短歌 PR [短歌]終演の海で破いた台本を照らす誰かは新しい人 nishibata 2017年7月11日 / 2017年12月19日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 終演の海で破いた台本を照らす誰かは新しい人 #短歌 #短歌フォト #フォト短歌 #言葉 #詩 Nishibata Yasutaka / 西端 康孝さん(@bata)がシェアした投稿 – 2017 7月 11 7:16午前 PDT 台本の続編。悲しみの続きは、きっと喜びで始まったのだろう。どんな台詞? どんな状況? その眩しさを想像することが苦しくて、詩人になって現実から逃避する。眩しさの陰に、いくつかの歌は生まれたのです。 終演の海で破いた台本を照らす誰かは新しい人