短歌

[短歌]窮屈な空をあきらめない君はやがて光に触れるのでしょう

諦めない方向にあるのが空で、諦めない瞳に宿るのがチカラなのでしょう。光の場所は心が決めるということを、伸びていく、君の右手に左手に教えられたような気がしました。

窮屈な空をあきらめない君はやがて光に触れるのでしょう