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[短歌]少年と少女は闇の真ん中で色を求めて泣いていました

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自分たちの意思とは関係のないところで、さまざまなチカラによって道が塞がれてしまうことがあります。闇の向こうに圧力たち。すべてを捨てて走り出すこともできず、僕たちは空想に身を置いて、泣き続けることしかできませんでした。

少年と少女は闇の真ん中で色を求めて泣いていました