正しいとか間違っているとか、そういう議論はよくわからない。手段を問う議論はいくらでもやるべきだと思うが、意に反する相手を貶めんとする議論のやり方は「戦争に行かせたくない」と思う子どもたちにはどんな風に見えるのだろう。
戦争を嫌う同士の争いのそばに若葉があるということ
#短歌
— 西端康孝 / 短歌 (@bata_nka) 2015, 8月 7
「Yes」から始まって「but」で伝える主張と、「No」だけを貫く主張と。いい国であることはもちろん、いい大人であることも未来のためには大切なことなのではないか。
戦争を嫌う同士の争いのそばに若葉があるということ