助けてよ、とか、一緒にしようよ、とか。頼られて、自分は、これだけ嬉しいのだから、きっと同じように頼って、甘えたらよかったんだろうね。迷惑になるんじゃないかという躊躇が僕を素直から遠ざけて、結果、後悔たちが今も詩になってかえってくる。
ひとりでは出来ないことを伝えあうそんな素直であれば良かった
助けてよ、とか、一緒にしようよ、とか。頼られて、自分は、これだけ嬉しいのだから、きっと同じように頼って、甘えたらよかったんだろうね。迷惑になるんじゃないかという躊躇が僕を素直から遠ざけて、結果、後悔たちが今も詩になってかえってくる。
ひとりでは出来ないことを伝えあうそんな素直であれば良かった