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[短歌]細胞のひとつに溶けていたいから小さな傷を伝え続ける

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承認されたいというココロが言葉を選んで間(ま)を創造する、受け取るのは想像のココロ。誰かと誰かのキャッチボールについて言及するよりも、微笑んで見守っているほうが、きっとこっちも幸せになれる。ひとそれぞれの世界を認めることが、自分も許されることへの真理、近道。

細胞のひとつに溶けていたいから小さな傷を伝え続ける